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鈴木敏文の「統計心理学」
「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む
プレジデント社
勝見明
ISBN4833417626
「売れる営業」「売れない営業」の分水嶺は
セブンーイレブン総帥が語る55の金言にあり!!
「仮説」と「検証」で顧客の心を掴む!!
鈴木流経営学の強みは、アメリカからの借り物の手法ではなく、
ビジネスの最も根本的な部分で、ものごとをどように捉え、
どのように考えるべきという独自の発想法や思考法をつくりあげてきたことにある。
ユニークではあるが、ベーシックな発想と思考に裏付けられた55の金言に、
変化の激しい現在のビジネス社会を勝ち抜くための目の覚めるような知恵を見出していく。
▼不況の時代だからこそ、稀代の経営者鈴木敏文に学びたい
この不況下でも、セブンーイレブンはなぜ、強いのか。
鈴木流経営学のどこが強いのか、それはアメリカ生まれの借り物の経営手法などではなく、
ビジネスの最も根本的な部分で、ものごとをどのように捉え、
どのように考えるべきかという発想法や思考法において、独自のものをつくり上げてきたことにある。
▼他チェーンは、そう簡単には追いつけない
「一粒百行」という言葉がある、NHKの大河ドラマ『利家とまつ』の中で出てきて、
「一粒の米をつくるのにも百の手間がかかる」という意味らしい。
つまり、一つのことを成功させようと思ったら、一〇〇種類の努力が必要であるというわけだ。
コンビニ店はどのチェーンも一見同じように見えて、セブンーイレブンの場合、百行の積み重ねが
一つのティッピング・ポイントをもたらし、二〇万円近い平均日販の差となって表れている。
しかも、他社が同じように百行を行っても、どれほどの効果が出るか。
セブン−イレブンの場合、一行一行において、鈴気流経営学が一貫して実践されているからこそ、
百行積みあがって爆発的な効果が出る。
目次
第1章 鈴木敏文はどのように意思決定しているのか
1 「客観」と「直感」、二つの“カン”で発想する
2 鈴木敏文を見ている「もう一人の鈴木敏文」
3 発想の根本ある「五つの視点」
4 天才経営者と凡人ビジネスマンはどこが違うか
第2章 商売は「経済学」ではなく「心理学」で考えろ
5 顧客は「経済人」ではなく「心で動く人間」である
6 顧客の心理をよむ「琴線と金銭」の商い
7 鈴木敏文は顧客の心理をこう読む
8 鈴木流経営学の原点は“隠れた大学院時代”にあった
9 なぜ「現場主義」ではなく「データ主義」なのか
10 データや情報を読み解く「五つの極意」
第4章 鈴木流「場のつくり方」を学ぶ
11 徹底してダイレクト・コミュニケーションにこだわる
12 繰り返し伝えることにより基本を「血肉化」させる
13 共有化のための「場」を大切にする
第5章 現場の社員たちはどのように鈴気流経営学を実践しているか
14 社員のコミュニケーション能力を重視する
15 仮説・検証を店舗経営に活かす
16 自分の仕事で「物語」をつくれるかどうか
17 顧客の共感を呼ぶ「場」づくりにこそ セブンーイレブンの強さがある
1200円(税別)
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