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弟
石原慎太郎
幻冬舎文庫
ISBN4877287361
〜感動のドラマ化!〜
兄の手ではじめて明かされた石原裕次郎の全貌。
―人生をタッグマッチで生きた2人きりの兄弟。
死にゆく者と、生き残る者の無言の交錯。
かけがえのない弟の知られざる生涯を、死の瞬間まで凝視し、
生と死の根源を問う25年ぶりの書き下ろし長編小説。
小樽、湘南の少年時代。
海との結合。
父の死と経済的逼迫。
放蕩の季節を経て、一躍映画界の大スターへ。
そして北原三枝との結婚と独立プロの設立。
栄光と比例するように襲いかかる病魔との闘いの日々。
たった1人の弟の光と影を秘められたエピソードで描きつつ、
自らの来し方を振り返る石原文学、最初で最後の私小説。
石原慎太郎
1932年神戸市生まれ。
一橋大学卒業。55年、在学中に執筆した「太陽の季節」により
第一回文学界新人賞を受賞。翌年同作品で芥川賞を受賞。
店員1号は石原慎太郎先生と同じ誕生日(9/30)というだけで
凄くいつも勇気が沸いてくる。ドラマも最高でした。
648円(税別)
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