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車いすのリアル
私たちはそんなに気の毒じゃないし、かわいそうでもない
大和書房
石川ミカ
ISBN4479391053
ひとごとじゃないよ、あなたならどうする?
25歳の通勤途中の事故で、突如車いす生活に突入!
車いすに乗っていてもオシャレしたい!
楽しいことしたい!
夢は、車いすに乗ったファッションモデル!
車いすの本音をリアルに軽快に綴るエッセイ集。
ある日、突然襲ってくる不慮の出来事に、あなたやあなたの
友だち・家族が見舞われたら−あなたならどう対応する
だろうか。「障害者=がんばりやさん」と思われがちだけど、
それだけじゃない。障害があってもなくても、私は私。
傷ついたり落ち込んだり、うれしかったり楽しかったり。
おんなじなんだよ。
八年前までの元気な私と、けがをして車いすを使うようにな
った私。両方を経験してみて、今あらためてかんじることは、
昔も今も私は私であって、行きたいところや食べ物の好み、
性格は何も変わらないということ。元気なときは何だって
でき、困らなかった、でも今は困ることがあるから、
助けてもらう。助けてもらうためには、お願いのできる性格
でなければならない。まちろん、そんな性格の変化はある
けどね。(本文より)
目次
第1章 私たちはそんなに気の毒じゃないし、かわいそう
でもない
我慢しないで/障害者になったことに後悔はない/
乗るならオシャレな車いすがいい他
第2章 障害があっても、おシャレはしたい!
挫折!/もう恋愛はしない/住むとこ探しの大変さ他
第3章 はじめの一歩はなかなか踏み出せないけど、
出てしまえばなんとかなるよ
さまざまな出会いをつくりだす旅/わたしをバスに乗せて/
トイレの大・問題!他
第4章 ボランティアは他人のためじゃなく、自分のために
障害者はかわいそう?/ボランティアは自分のためにする
ものなんだよ/障害者だから気配りするの?他
車いすのリアル 大和書房 石川ミカ
1400円(税別)
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