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文章読本さん江
筑摩書房
斎藤美奈子
ISBN 448081437X
切り捨てゴメンあそばせ〜!
そうそうたる書き手たちがわれこそはと名告りをあげ手を染める・・・・
いったいぜんたい「文章読本」はなぜこうも書かれ続けるのか?
圧倒的に男のディスクールでもあったこのジャンル百年の歴史の
歩にズバズバと踏み込み、殿方、ごめんあそばせとばかりに、
容赦なく、やさしい蹴りを入れる!
新世紀××批評宣言。
Tサムライの帝国
書く人の論理―文章読本というジャンル
静かな抗争―定番の文章読本を読む
U文章作法の陰謀
正論の迷宮―文章読本の内容
階層を生む装置―文章読本の形式
修行の場―文章読本の読者
V作文教育の暴走
形式主義の時代―明治の作文教育
個性化への道―戦前の綴り方教育
豊かさの中で―戦後の作文教育
W下々の逆襲
スタイルの変容―文章読本の沿革
様々なる衣装―文章読本の行方
文章読本さん江 筑摩書房 斎藤美奈子
1700円(税別)
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